採用関係

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応募者を惹きつける面接のしかた

中小企業は、見抜く面接の前にやるべきことがあります。 有効求人倍率が高止まり、労働人口不足が叫ばれるようなタイミングにおいては、求職者側が会社を選別できます。 この場合、会社側はいくら「見抜いた」ところで、求職者に入社したいと思...
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Zoomによる採用定着セミナーを行いました

先日、初のZoomによる採用定着セミナーを行いました。 リアルでのセミナーとは同じ手法とはいかず、なかなか五感で伝えにくい場面もありましたが、セミナーそのものは順調に進み、ご参加の先生からは非常に満足度の高いものでした。 正直なところ、...
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ウェブ面接について

緊急事態宣言が延長され、それに伴い採用計画・人員計画を見直したりと影響が懸念されるところです。また、人員不足気味の保育園では、このような状況でも採用活動を継続しなければならないのではないでしょうか。そのような場合、平時における面接手法は中々...
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採用定着勉強会を開催しました

昨日、顧問先保育園様を対象とした「採用定着勉強会」を開催しました。 全3回シリーズの第2回目となり、主に面接手法についてお話しをさせていただきました。これまでの見極め面接とは違った観点でのやり方をお伝えしましたが、人手不足が叫ばれるような...
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保育園における採用の仕方⑦

求人媒体・手法は多様化していますが、現状は「オウンドメディアリクルーティング」といわれる保育園側から求職者に働きかけるやり方と「自社採用サイト」との組み合わせが比較的効果的だと言われています。保育園ではホームページ内に採用情報を掲載している...
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保育園における採用の仕方⑥

貴園では面接時に「面接票(シート)」を使っていますか。 面接時おいて見極めることは非常に難しいですが、面接シートがなければさらに難しいものとなり、行き当たりばったりのやり方となってしまいます。しかし、多くの保育園様では活用していないのが現...
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保育園における採用の仕方⑤

採用活動(採用プロセス)には必ず「面接」が入ってきますが、何のために面接を行っていますか。おそらく多くの園が「自園で活躍できるかどうかを見極める」ために行っていると思います。しかし、近年は保育士不足や若者の就職感の変化により、面接に「動機付...
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保育園における採用の仕方④

求職者と保育園が最初に出会う場面は求人原稿というケースが多いと思います。 そのときに、求職者が「自分のための求人だ!」と思い応募させる、もしくは「応募したいと応募動機熱を上げる」ことが求人票の目的です。 しかしながら、ハローワークの求人...
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保育園における採用の仕方③

2020年1月6日よりハローワークの求人システムが新しくなることをご存じでしょうか。 求人票の様式(A4片面からA4両面に)や公開方法が変わり、より多くの求職者により詳しい求人情報を提供できるようになります。また、ハローワークのインターネ...