保育園における採用の仕方⑦

求人媒体・手法は多様化していますが、現状は「オウンドメディアリクルーティング」といわれる保育園側から求職者に働きかけるやり方と「自社採用サイト」との組み合わせが比較的効果的だと言われています。保育園ではホームページ内に採用情報を掲載しているケースも見受けられますが、ホームページを見る人の多くは保護者です。そのため、求職者が知りたい情報が少なく、求職者目線で考えると物足りません。やはり、自園のホームページとは別に「自社採用サイト」を作ることをおススメします。ただ、作っただけでは認知されませんので、ターゲットとなる求職者にプロモーションする必要があります。そのプロモーションで上手く活用できそうなのが「indeed」だと言われています。
しかし、これも手間が掛かりますし、面倒だと感じる園長先生が多いのではないでしょうか。
そこで、当事務所では自社採用サイト構築運用支援を行っております。求人広告が高い、indeedの更新が大変だ、ホームページから応募がない、といったお悩みを解決できると思います。
詳細をお聞きになられたい方は是非ご連絡ください。
今までと同じやり方をしていては、やはり採用は上手くいきません。
変化に対応できる保育園しか生き残れない(選ばれない)時代です。
真剣に求職者目線で考え、園長先生が指揮し、採用・定着の課題に取り組む必要があるのではないでしょうか。

当事務所では保育園採用定着コンサルティングサービスを行っております。初回のご相談は無料ですので、採用にお困りの保育園様は是非ご連絡ください。