職員の行動がバラバラ…と感じたときに考えたい「行動基準づくり」

園長先生とお話ししていると、
最近よくこんなお声をお聞きします。

  • 職員によって保育のやり方に差がある

  • リーダーごとに指導内容が違う

  • 「何を大切にしてほしいのか」をうまく言語化できていない

どれも、多くの園で共通するお悩みではないでしょうか。

この背景には、
園としての「行動基準」が明確になっていない
という課題があるケースが少なくありません。


行動基準がないと、どうなるか

行動基準が曖昧なままだと、

  • 指導する側の基準がバラバラになる

  • 注意の内容が人によって違う

  • 職員も「何を求められているのか」が分からない

という状態になりやすくなります。

結果として、
「ちゃんと伝えているつもりなのに伝わらない」
というすれ違いが生まれてしまいます。


大切なのは「できる人の行動」を言語化すること

そこで活用できるのが、コンピテンシー(行動特性)という考え方です。

コンピテンシーとは、
成果を出している人が実際に取っている行動を言語化したものです。

性格や気持ちではなく、
「どんな行動をしているか」に焦点を当てます。

例えば、

  • 報告が早い

  • 段取りが良い

  • 声がけが丁寧

といった、目に見える行動を基準にします。


相互理解型・保育士No1研修(コンピテンシー研修)とは

この研修では、
リーダークラス(保育士7年目以上)の先生方を対象に、

  • 園として大切にしたい職員の行動を整理

  • リーダーとして求める行動基準を言語化

  • 先生方同士で話し合いながらまとめる

という相互理解型の進め方で行います。

一方的に答えを与える研修ではありません。
先生方ご自身が考え、言葉にし、整理していきます。


研修後に期待できる変化

  • リーダー間で指導の言葉がそろう

  • 注意や声かけの基準が共有される

  • 若手職員への伝え方が統一される

結果として、
園全体の行動レベルが少しずつそろっていきます。


実施概要(目安)

  • 実施時間:90~120分

  • 人数目安:16名以下

  • 形式:対面


まずはお気軽にご相談ください

「うちの園に合う内容か知りたい」
「話だけ聞いてみたい」

といった段階でも大丈夫です。

園の状況を伺いながら、
無理のない形をご提案いたします。

ご関心がございましたら、お気軽にお声がけください。