「研修って何をやればいいか分からない…」と感じていたら ~園のお悩み別・研修の選び方と育成の流れのご提案~

園長先生とお話をしていると、
よくこんな声をお聞きします。

「研修をした方がいいのは分かっているんですが、
正直、何から手をつけたらいいのか分からなくて…

ハラスメント、コミュニケーション、リーダー育成、セルフケア…。
研修テーマはたくさんあります。

だからこそ大切なのは、
やりたい研修ではなく、「困っていることから選ぶ研修」です。

今回は、園でよくあるお悩み別に、
おすすめの研修テーマと、あわせて育成の流れ(パッケージ)をご紹介します。


🌱 職員のやる気・自信が気になる

  • 若手が自信なさそう

  • 指示待ちが多い

  • 成長している実感を持てていない

このような場合は、
持ち味研修/長所伸展研修/目標達成研修がおすすめです。

自分の強みや得意なことに気づくことで、
「自分にもできることがある」という感覚が育ち、
行動が少しずつ前向きに変わっていきます。


🤝 職員同士のコミュニケーションがうまくいかない

  • 話がかみ合わない

  • 伝えたつもりが伝わっていない

  • すぐ誤解が生まれる

このような場合は、
聞く研修/質問研修/アサーション研修/報連相研修がおすすめです。

「何を言うか」よりも前に、
どう聞くか・どう受け取るかを整えることで、
すれ違いは大きく減っていきます。


🧡 職場の雰囲気がギスギスしている

  • 承認する文化がない

  • 否定的な声が多い

  • 空気が重たい

このような場合は、
承認力向上研修/持ち味発見研修がおすすめです。

お互いの良いところに目を向ける習慣ができると、
職場に安心感が生まれます。
この安心感は、離職防止の土台になります。


🧑‍🏫 リーダー・中堅層の育成に悩んでいる

  • 指示が人によって違う

  • 任せられない

  • 注意が感情的になる

このような場合は、
指示の出し方研修/コンピテンシー研修/自分も相手も大事する伝え方研修がおすすめです。

「叱るリーダー」ではなく、
育てるリーダーを増やしていくことを目的としています。


⚖️ ハラスメントが心配

  • どこからがパワハラか分からない

  • 指導との違いを知りたい

  • 相談が増えている

このような場合は、
パワハラ防止研修(基礎編・応用編)/モラルハラスメント防止研修がおすすめです。

正しい知識を持つことで、
「知らずにやってしまう」を防ぐことができます。


🧘‍♀️ メンタル不調・疲れが気になる

  • 休職や退職が続いている

  • 愚痴が多い

  • 抱え込む職員が多い

このような場合は、
セルフケア研修/承認力向上研修がおすすめです。

「つらくなる前に整える」力を育てることが、
結果的に組織を守ります。


🏢 仕事が回らない・ムダが多い

  • 探し物が多い

  • 仕事が属人化している

  • 忙しい割に成果が出ない

このような場合は、
5S(業務改善の基本)研修/報連相研修がおすすめです。

環境と流れを整えるだけでも、
仕事は驚くほどしやすくなります。


単発だけでなく「育成の流れ」を意識した研修パッケージもあります

実は、単発研修だけでなく、
年次別の研修パッケージもご用意しています。


🌱 初任者研修パッケージ

安心して働き始めるための“土台づくり”6テーマ

  • 働くとは

  • 報連相

  • 聴き方

  • 伝え方

  • セルフケア

  • 持ち味

社会人・保育者としての基本姿勢と、
人と関わるうえで大切にしたい考え方を身につけます。


🌿 2年目研修パッケージ

自分の強みでチームに貢献するための2テーマ

  • 長所伸展

  • 承認力

自分の強みを活かしながら、
周囲を支える関わり方を学びます。


🌟 3年目研修パッケージ

自分で考え、仕事を前に進めるための2テーマ

  • 目標達成

  • 指示の出し方/報告の受け方

目標を持ち、
周りと連携しながら仕事を回す力を育てます。


初任者~3年目までの成長イメージ

  • 初任者:働く土台をつくる

  • 2年目:強みと承認を育てる

  • 3年目:主体性と実行力を育てる

研修を「点」ではなく、
「線」で考えることが大切だと考えています。


研修で一番大切にしていること

私が一番大切にしているのは、
人の行動が少し変わること。
職場の空気が少し良くなること。

制度や仕組みの前に、
まずは人と人との関係性の土台づくりから。

園さんのお悩みを伺いながら、
今の園に合う研修を一緒に整理し、ご提案しています。


「うちの場合は、どれが合いそうだろう?」

そう感じられたら、お気軽にご相談ください。

一緒に考えましょう。