大学生の就活事情

大学3年生になると、多くの大学で「就職ガイダンス」(就職活動の準備講座)が始まります。
大学によっては、キャリア教育の授業で行われる場合もあります。

3年生の1年間を通し、1年間の準備スケジュールや大まかな方法、自己分析、適性検査、業界研究、エントリーシートの書き方、模擬面接、模擬グループディスカッションなど就職活動に必要な知識を学びます。

これに加え、夏休み、春休みのインターンシップ、最近では長期間のインターンシップに参加する学生も増えています。

専門分野を学んでいる学生も(幼保学科の学生も含む)こういった情報を得る機会が多く、選択肢を広げる活動をしていきます。

今日の多くの学生が生まれたのは平成10年前後。
日本ではiMACやWindows98がヒットし、情報化社会の幕開け。
情報収集を容易にすることができる時代に生まれ、自分に合ったものを見つけるのが上手な世代です。

HPはもちろんのこと、色々な口コミサイトからも情報を得て、取捨選択をしていきます。
また時代の影響もあり、求人の競合は近くの園ではなく、企業内保育施設や他業種になる場合も多くなっています。

次回からは具体的にどんな視点が重要かをお話していきます。

保育園労務サポート福岡
代表 社会保険労務士
青木 亮太

  • 福岡県唯一の保育園専門の社会保険労務士事務所の代表。
  • 保育園・幼稚園・認定こども園を中心に、労務相談、就業規則の整備、行政監査対応、採用・定着支援に携わる。
  • 大分県・長崎県などの公的機関をはじめ、精華女子短期大学、福岡地方保育協会、福岡市保育協会などで、保育現場の労務管理やハラスメントに関するセミナーに登壇。
  • 全国保育協議会の会報誌(ぜんほきょう)で2026年から連載を受け持つ。
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