職員定着には「相互理解」が必要です

突然ですが、職員同士のコミュニケーションや信頼関係について、こんなお悩みはありませんか?

例えば…
職員の定着率が悪く、3年以内に辞める職員が多い。
職員の強みや得意分野がうまく活かせていない気がする。
頑張っているのに、お互いに認め合う機会が少ない。
世代間のギャップを感じてコミュニケーションが難しい。
新しい取り組みを始めても、なかなか一体感が生まれない。

弊所の支援プログラムには、これらのお悩みを解決し、職員同士の相互理解を深めるためことを目的とした「 持ち味研修 」と「 承認力向上研修 」があります。

➊持ち味研修
この研修では、職員一人ひとりが自分の強みや特性を再発見し、チーム全体でお互いの持ち味を理解することを目指します。自己分析ワークショップやグループディスカッションを通じて、職員の皆さんが自分自身と他者の強みをより深く理解できるようサポートします。

➋承認力向上
この研修では、職員同士の信頼関係を深め、モチベーション向上につながる承認力を高めるための具体的な方法を学びます。基本的な承認の考え方から実践的な承認の方法まで、さまざまなケーススタディを通じて学んでいただけます。

<世代間ギャップの解消>
「最近の若者をどう扱っていいのか分からない」といったお声をよく聴きます。
この研修では異なる世代の職員が互いの価値観や働き方を理解し合うことで、より良い職場環境を築くことができます。

<研修の効果>
この研修を通じて得られる効果はたくさんあります。
例えば…
職員間のコミュニケーションがスムーズになり、チームワークが向上します!
職員のモチベーションが高まり、保育園全体の雰囲気が明るくなります!
各職員の強みを活かした業務分担が可能になり、業務効率がアップします!

研修の実施日時や場所は、ご希望に合わせて調整いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様の保育園がさらに素晴らしい環境になるよう、私たちがお手伝いできれば嬉しいです!

何かご質問がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

それでは、皆様とお会いできることを楽しみにしています!

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