就職説明会に向けての準備

年末に差し掛かり、大学では企業の採用活動開始である3月に向けて、業界・企業研究と題した学内セミナーなどが始まります。

学生がどんな職業に就こうか、自分に合う会社はどこかと真剣に考え始める時期でもあります。
多くの企業と比較される際に、企業は自社の宣伝をいかに効果的に行うかを検討します。

今回は説明会を開催する際に重要な基本的なポイントをお伝えします。
求人票作成の際にもお伝えしましたが、「学生に響きやすく」伝えることが重要です。

<視覚情報>
・パンフレット:いわゆる企業案内です。持ち帰り、説明会で聞いた情報を振返るツールを渡していますか?

・説明用の映像:インスタやYouTube等で興味のある情報を得る世代です。静止画だけでなく、動画があると印象が強くなります。

・話す人:説明会は園見学の簡略版です。ここでどのような人と働くのをイメージします。
      ここで会う人がその園の代表的存在(モデル)となります。「こんな先生になりたいな」「この先輩保育士の下で頑張りたいな」というあこがれる存在になることが大切です。

細かいポイントは沢山ありますが、まずはできることから少しずつ初めてはいかがでしょうか?

保育園労務サポート福岡
代表 社会保険労務士
青木 亮太

  • 福岡県唯一の保育園専門の社会保険労務士事務所の代表。
  • 保育園・幼稚園・認定こども園を中心に、労務相談、就業規則の整備、行政監査対応、採用・定着支援に携わる。
  • 大分県・長崎県などの公的機関をはじめ、精華女子短期大学、福岡地方保育協会、福岡市保育協会などで、保育現場の労務管理やハラスメントに関するセミナーに登壇。
  • 全国保育協議会の会報誌(ぜんほきょう)で2026年から連載を受け持つ。
採用関係