「制度を整えても変わらない…」と感じたときに考えたいこと

ここ数年、社労士業界では

「手続きだけではなく、もっと現場に関わる支援へ」

という流れが強まっています。


園長先生の本当のお悩みは何でしょうか?

・人が辞める
・若手が育たない
・リーダーが疲れている
・園の方針がうまく浸透しない
・職員同士の温度差がある

こうした悩みは、

就業規則を整えるだけでは解決しません。

評価制度を作るだけでも、変わりません。


「制度」よりも大切なこと

現場で本当に影響しているのは、

✔ 納得感があるか
✔ 想いが伝わっているか
✔ 相互理解ができているか
✔ 対話ができているか

という「空気」の部分です。


私が大切にしている支援

私は制度を作る前に、

・園の現状を聴く
・園長先生の想いを整理する
・職員とのズレを見つける
・対話の場をつくる

ことを大切にしています。

制度を「整える」ことよりも、

👉 根づかせること
👉 続くこと
👉 辞めない土台をつくること

を意識しています。


これから求められるのは

✔ 管理ではなく、組織づくり
✔ 指導ではなく、伴走
✔ ルールではなく、納得感
✔ 効率ではなく、定着

そんな支援だと感じています。


最後に

手続きはもちろん大切です。

でも、園が本当に変わるのは
「人と人の関係性」が整ったとき。

私はこれからも、
保育園に特化した「土台づくり」を支援していきます。

園内のことで「少し気になるな」と感じることがあれば、
どうぞそのままにせず、お気軽にご相談ください
状況を整理しながら、最適な一歩を一緒に考えていきます。

保育園労務サポート福岡
代表 社会保険労務士
青木 亮太

保育園・幼稚園・認定こども園を中心に、労務相談、就業規則の整備、行政監査対応、採用・定着支援に携わる。
大分県・長崎県などの公的機関をはじめ、精華女子短期大学、福岡地方保育協会、福岡市保育協会などで、保育現場の労務管理やハラスメントに関するセミナーに登壇。
全国保育協議会の会報誌(ぜんほきょう)で2026年から連載を受け持つ。

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